私の図書館は
青空文庫、
丹下左膳もむっつり右門捕り物帳も、それで読んだ。
一番の利点はケータイに取り込め、読めることだ。惜しむらくは新刊が無いこと。
新刊が無くても、新聞の古典推薦などに出る書物が、時流に合っていて結構読める。
今日の推薦は万葉集。以前から食指は動いていたが、行動に起こしていなかった。
青空文庫で検索したら
斎藤茂吉著作万葉秀歌(クリック)があった。早速ケータイに取り込む作業をしたら、千四百五十八頁あった。読みヨーケ(沢山の意)あるなと覚悟した。
流行のスマートフォンを買わずとも
私のケータイ本が読めます