一日おきにお参りしている近所のお寺
山門脇に青い公衆電話が有り難くも有る
私と余り変わらぬご高齢のお爺さんが
長電話( 私のトイレの間も)。傍らの
自転車は私のに比し、立派
が何故?この電話??
ご自宅に。また、ケータイも持てぬように
見えぬ。なら何故?要らぬお世話だ
ホットイテ
飛躍するが、世にはギリギリの暮らしが
ある。ケータイどころか電話も持たぬ
一旦緩急あって急病になっても救急車すら
呼ぶ手段が手元に無い暮らしがある。
全く、話が飛躍する。以下はハガキの内容
昨夜お電話頂きましたものの、
当方難聴につき、ご無理を
申し上げ大変失礼しましたことを
先ずお詫び申します。
最初のお電話でYD様とお聞きし
パソコンのお尋ねらしく察したので
聞こえぬ耳での対応に間違いあっては?
と案じ、SNSメールでのご連絡を
お願いしました。
その後、本文なしのメールを受信
しましたので、そのアドレスあて
メールしましたがご返信無く
午後十一時まで待ち、また今朝に到るも
ご返信有りませんでした。
若し全くの空耳間違いなら、この葉書は
間違いですので放置下さいますよう
もし、貴方様よりの電話に始まったコトなら
以下を
強度の難聴ゆえ、電話での説明は難渋
しますので以下
①ケータイのSNSメールは件名無し
本文のみで70文字以内です。
②それがヤヤこしければ、
***@*******あてにメール下さるよう
③以上が煩わしければ、何もご返事頂かず
放置下さいましても結構です。 以上
本題に戻って
私の難聴は、余人もそうかも知らぬが
音と聞こえる、しかし、声ではない、つまり
意味が解せない単なる音響は聞こえる
補聴器を付けていて其れだから難渋する
その揚句の一幕でした
一番にポスト投函これで良し
後は返事を待つばかりなり