最も鬱陶しい年賀状印刷
約六時間弱掛ってヤッテ仕舞って
ホッとしたところ
先ず表書き
単に相手様の住所お名前を印刷
するので良ければ簡単だが
表の左隅に自らの住所氏名を
表すおり、もと何?をしていたか?
元の勤務先を添え書きしなければ
八四歳オイボレの転々とした職場の
先輩は、思い出して頂けない
次いで裏の年賀あいさつ
永い間のご無沙汰を少ない字数で
意を尽くし日頃のご無沙汰を詫びる
これまた、タイヘンだったがナントカ
本来なら、再度見直すのがホントー
だが本音は、もう二度と見たくない
若しエラーが見つかったら幻滅する
総枚数の確認がやっとのトコロ
書き終えたところに電話熊本の
息子があした来ると言う由