昨夜寝てから今朝、起きるまで、ずうーと思い出そう、思い出そうと寝ずに、否、寝ながら奮闘した。
田端義夫の大利根???ナントヤラの歌詞
「 ???????? 」 世が世であれば 殿のまねきの 月見酒
この「????????」が思い出せない、
「もとをただせば 侍育ち」とか「男平手と もてはやされて」が、
断片的に思いだされるが、繋がらないし、
???????? が、そもそも、歌詞の始めのパートなんだから
無理。
そのうち、大利根無情が脳裏に浮かんで来て三波春夫の名台詞
「止めて下さるな妙心殿。落ちぶれ果てても平手は武士じゃ 男の散りぎわを知って居ります。行かねばならぬ、行かねばならぬのだ。」がくっきりと思いだした。これは違う、余計にヤヤコシクなる、グズグズ言いながら結構愉しみながら朝まで、結論「愚痴じゃなけれど」が判ったのはインターネット検索してだった。
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