公民館のパソコンクラブで使っているノートパソコンは、森総理大臣の時に全国自治体に国費で支給されたもの。W98で起動時にリカバリーされる。
従って、W98そのままでアップデートされていない。マイクロソフトのW98に対するメンテナンスは昨年で切れているもののアップデートは今年の七月までできる。
公民館のパソコンが、もし、今後何かの必要があってアップデートしようとした時の対策を考え、幸い同型のノートパソコンが公民館事務室でリカバリーを解除されて存在することを知り、
それをアップデートしておけば、そのイメージファイルで、他のノートパソコンもアップデート出来ると考えた。
公民館事務室のノートパソコンのアップデートを実行した、ところがインターネットエクスポーラーのアップデートがエラー、二回試したが駄目。アップデートを諦め元に戻した。
結論、
そこまで至れり尽くせりの対策は遣り過ぎとの背後霊の教示だろう。もしものときは、それなりにその時点で考えよう。
ボランティア 黒衣であれと 再認識 お節介 し過ぎは 却って 逆効果