大阪大相撲砂かぶりの茶色のチャンチャンコの集団について
(http://www.jineko.net/441AAD27492E.html)によると
大阪場所の東西の砂被り席は,東西会が仕切っています。いわゆるタニマチの連合会のようなものだと思います。メンバーのみが座れる席で,その目印に茶色の羽織を着ることになっています。
あの席は,取り組み直前の力士のそばなので,ちょっかいを出すような人が座ったら困るから,私たちで守っているということを言われたような気がします。
あと,大きな声を出さないこと,好きな力士の取り組みだからといって,ガンバレー!とか,力士の名前を叫んではいけないということを事前に注意されました。
もちろん,飲食は禁止です。弓取り式も最後まで見なければいけなかったと思います。
一般の席より,マナーが厳しいのです。
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だそうです。さて、何故コンナことを言い出したか?と言いますと、今日午後三時のTV放送開始に何の気無しに相撲を見ると、西の砂かぶりの三列目にスゴイ和服の美人がいたのです。
放送は途中に幕下の録画をしたりしましたが、そのときにも美人はチャンと座っています。茶色チャンチャンコ集団の直ぐ後ろぐらい。正座しているようですし、長時間ですし、どーなってんのか気になりました。
その時に茶色チャンチャンコ集団は何?と思い、検索しました。
居るとこに 居るものと知る 粋なひと 相撲好きなる 和服の佳人