今日、朝から雨と判っていたので、昨夕6時出発で、池周回ウォーキングに行った。その終わりにいつもお参りするお寺の境内に入るとシーンとしている。
最も必要とするトイレのシャッターは降りているし、大師堂の扉、寺の門扉などが固く閉められている。ケータイの時計を見たら、未だ七時前なのに、辺りも未だ明るいのに、アカン。
まあ、しゃーない。閉まるものは勝手に閉まれ、私はお参りすると扉の隙間に賽銭を捩じ込み手を合わせた。
帰り路にある橘諸兄(たちばなのもろえ)の塚と謂われている丘に上がって、見た西空に夕日に映えて、関西空港に向け進入中の飛行機が、二・三分の間に続いて二機見られた。
別件
夕食後、薬を飲むときに、翌朝の服用分もセットしてプラスチックのカプセルに収納しておく。
食事も終わり、さあ飲もうかとしたとき、ヒョットしたら昼服用分を忘れていないか?と
カプセルを見た、アレ薬が存在する。ヤッパリ。さりながら、これはイツの分?と自問して、気が付いた。今、明日朝の分としてカプセルに納めたもの。今しかも直前、にしたことを完全亡失。アルツハイマーかいな
毎日の 習性習慣 見直して 新たな発見 ミスも見つかる