自転車の後輪若しかしたらパンク?登り坂の途中で気が付いた。パンク状態で乗っているとチューブの傷口が更に拡大するかも?おっかなびっくりで、ペタルを漕ぐ。
帰宅して直ちに点検、気泡検知のための洗面器に水も張り、おもむろに後輪の虫ゴムを緩めた。プッシュと音がした、かなり空気は減ってはいたものの、まだ圧力的に残りが有った。
シメタ、パンクじゃない、ひょっとしたら虫ゴムに起因する減圧か?見ると虫ゴムが途中で切れている、てっきりコレ、と新しい虫ゴムにして空気入れをエッチラコッチラ
治った、しばらく於てみたが減圧していない。これから夏に向かう。虫ゴム劣化に気を付けましょう。
追記 イケタと思ったら、駄目だった。暫くの暫く、したら、やっぱり抜けた。
極めて微小な洩れと思われるので、気泡検知が難しいだろう、乞うご期待。
追記の2
5/31に点検したら、前回パンクを貼ったところから洩れていて、前に貼ったゴムをめくったら
2.3センチ裂けていた。パンク貼りの限界を越えていると判断、チューブ交換した。
自転車を日曜大工で治すため ハイテク自転車 よう買いません