地域公民館が毎年秋に館まつりと銘打ってイベントをなさる、そのおりの写真を館のホームページに載せる、人物が無く風物のみなら問題が無いが、お顔が映っていると要注意。
勿論、その方のご承諾が゜前提なので館事務局が、そつなくご承諾の対応をされている。
しかし、はっきりと見えるのは、やはり好ましくないので、点描フィルターを掛ける。
お顔のみならず、書道などの作品の名札も同じくである。そして、スライドが出来たら、館の事務方に見せ、OKの後のアップロードとする。
点描フィルターは「IrfanView」と謂う画像処理フリーソフトにあり、無数の細かい点で覆い被さるようになる。今日、データーを預かった、新春早々に間に合わせよう。
失礼の 無いよう充分 気を付けて お顔・名札の ホームページ化
別件
今日、その公民館でのクラブのおり、三台のパソコンが異状動作(例 IMEが働かない、辞書が無いのエラーコメントなど)。クラブを終えた後、慎重にチェック。三台とも異状無し。
思うに講座生のキー操作が、想定外のものだったのか?次回クラブのおりの再現を待とう。