鵜の目鷹の目で探した、何処かにゴミは?、この隅は?しかし、30分程の探索に全くチリ一つも無し。昨日、だんじり十六台が集まったお寺の境内、掃除をしたとて一つぐらいは!
綺麗なもの、いつもより綺麗。世話人さんたちが必死に掃除されたのだろう。見付けてやろうはサモしかった。反省。だからイツモは見過ごす帰路の吸い殻拾いをした。
一昨日(オトツイでは変換できず)から洗浄・日光消毒している自己導尿カテーテル、丸二日経過したのに、水滴が消えない。諦めて収納する。過飽和水蒸気?かも
町衆の 心意気映え 清々し 十六だんじり 集結のあと