ここ、二三日のFDが読めなくなるトラブル解明作業の中で、W98・W2000・XP三者の
FD検査レベルに差があるのが、たまたま判った。
不良FDを、マイコンピュータの【3.5インチFDのプロパテイ】の
ツールの【エラーチェックの履歴】で検査したとき、
◎W98での検査では、全ディスク領域1,457,664バイトの内
36,864バイトのセクターが不良を発見と謂う。
◎W2000・XPの検査では、
ディスクの検査が完了しました。と正常のコメントが出るだけ。
しかも【不良セクタをスキャンし回復する】を働かしても、元々、セクター不良を検知していないせいか?知らん顔。
FDが 主力でありしとき しっかり検査もしたけれど 今は手抜きでそれなりに