やっぱり、孫と一緒の電車、我々は孫の母たちと明石へ墓参に行く、彼は鳥取へ帰る、
彼は我々と無関係な行動で良いのだが、単独行動が出来ない。何となれば?
彼は自宅の鍵を持たずに鳥取から帰省したのだ、だから、母親が出るときに一緒に出ないと如何にもならん。眠いのに嫌々出て来たのだろう。私たちは新快速、彼は各停。バイバイ
バイバイするまでの少しの時間だったが、彼の読んでいる本を見たら
「二十歳のころ〈1〉1937‐1958―立花ゼミ『調べて書く』共同製作 (新潮文庫) 立花 隆 (著), 東京大学教養学部立花隆ゼミ (著) 」だった。まあまあっテトコロかな。
漫画本 離れて活字を 読む孫に なんとかそれなり 成長しているな