結論ダメでした。
1.XPとして動くものの、メチャ遅い(メモリー191MBだもの当然)
全てクリックした動作が働き始めるのは一拍も二拍もしてからだ。
2.辛うじて動いたW2007もライセンス認証してくれないので、残り
22回動かせば、
機能制限モードに強制的に入れられて仕舞う。
機能制限モードとは、ビューアー(見るだけ)と同じような機能しか使用できない。
多くのメニューが淡色表示され、それらの機能にアクセス出来ない。
主な制限を具体的に云うと、
新規文書は作製できない・既存の文書は表示可なれど編集できない・
印刷できるが保存できない
と謂う始末。
総括して、昨日後半の作業の反省並びに改善点
1.メチャ遅いけれどXPとしては動く、これを活かす
2.W2007をアンインスルし、代りにW2010のベータ版をインストール
これは正規版販売の即日失効するが、それを回避するためノートPCの
時計をタイムマシン的に遡らせ、有効に働かせる(捕らぬ狸の皮算用かも)
古ノート(W98用)でOffice2007を動かす(見るだけでよい)のは
所謂リボンを具現できれば良いのだから、W2010を代りしても可
ドダイ無理 それを知りつつ アタックす ダメでモトモト カッツアントライ(Cut and Try)
最終結果。捕らぬ狸の皮算用でした。
W2010がインストールできない(MSXML 6.10.1129.0をインストールせよとのエラーコメント)
MSXML 6.10.1129.0を検索するがワカラナイ。
先にインストール成功したとき、W2003のバージョンアップの形で
成功したので、それを試みたがダメ。
諦めました