水平エレベータ(後述)の乗降口、ボタン押して開いたらキャビンが無い。
絶壁のホールだから開いた何も無い乗降口から見える絶景比べるもの無し。
水平エレベータは、以前にも
夢で見たもの、キャビンのガイドレールが上下
だけでなく、水平方向にも敷設されていて、キャビンは単に一つの建物の中に
限定されず、他の建物にも移動できるし、例えば断崖絶壁の周回も可能。
技術の進歩は素晴らしい、いつかは出来る、長生きしたいもの。
郵便局の待合室に座っている、とそこに悪漢が侵入、
手を挙げろ、隅へ固まれ
そこで私、悪漢に懸命に頼んでいる。
ここから出してくれ、このあと警察が来るだろう、多分住所氏名などを名乗らざるを得まい
生きていることが明らかになったら困る、頼む、出してくれ。一体全体、私は何者?
変な夢を見るものだな。
夢の中 ホンマのように 実感す 出来ればツヅキを 今夜見せてよ