昨日(7/30)の天声人語が
菜根譚(さいこんたん)に触れていた。
曰く、
中国の明代の『菜根譚(さいこんたん)』は語録風の随筆で、
本国よりむしろ日本でよく読まれた。とある。
青空文庫?見たが無いので、Google検索したら
菜根譚(クリック)に有った。
大層な量だが、ナントカ、ケータイで読めるように工夫した。
いつもの落語・捕り物帳から離れ、勉強しましょう。
さて、今日の呑み会(旧職場の労働組合関係者の同窓会みたい)に
禁アルコールで参加。右腕が
巻き脚絆スタイルの包帯グルグル巻き、
あんまり不細工、長袖カッターを着て隠したが隣席に見つかる。
彼曰く、骨折なら二年(彼が60才の骨折で一年)掛る、よかったなあ。
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