ちとばかり早いと思うが、爺たちの同窓会的忘年会的呑み会のハガキが来る、
早く来るのは結構で、スケジュールが立てやすい、爺が別に忙しい訳も無いのに。
呑み会とは言いながら、呑めも出来ず、ただ聞こえぬ耳で精一杯シャベリ合うだけ。
若き日の面影を何処かに残す朋友と、お互いの健康を労いながら1.5時間ほど。
今日舞い込んだハガキには、第32回とある、毎年律儀に開催しているから
初回は私の五十才のころかな?愉しみにして必ず行くと返信しよう。
会場は ずっとオンナジ OYK イニシャで書けば なんか良さそう