二週間分の整形外科(腰痛と骨粗鬆症)の薬、一割負担で千百二十円、遡れば一万千二百円が国民保険会計から出ていく。
勿論、それがそっくり薬屋さんの儲けになるのでなく、仕入れ値もあろうと思うものの、マクロに観れば、大きなお金が入るな。
医薬分業しなければ、それがそっくりお医者さんの懐に入るな、
分けたから儲けも分けられたな、誰かが損しているのだろうな。
やっぱり患者さんかな
実費で一万千二百円、全額負担だったら、もっとシビアに考えるな
錠剤三種 百七十二個 湿布三十五枚
頂き・払いました〆て千百二十円
ちょっと待って消費税払ってませんが
しかし、薬屋さんは納税しているようですよ奇々怪々