九月、
補聴器を医師に無視されて以来こだわる
今日、同じ病院泌尿器外来三カ月目
定例診察において如何かな?と
補聴器のレベルを上げ診察室に入る
永年診てくださった先生はご転勤に
引き継いだU先生、親切丁寧懇切
補聴器も良く働いて呉れ云うこと無し
つまり、言うなれば 九月のS医師の身勝手、ちょっとだけ大きなお声を出して下さったら済むコトだったろう
さて本題にもどり
今日の受診は前立腺特異抗原、
通称PSAと云われる検査
結果は0・0つまり良いということ
次いで下腹部に女性ホルモン圧入する
医療費〆て一割負担で八千四百五十円
帰路にボランテイァセンターに久しぶり
古切手回収の窓口はココだけ
事務員さんも久しぶり、お元気だった
補聴器のレベルを上げ