今日もチトばかり、御古いコト書こうかな
私は、かなり若い頃から新聞は社説など読む前に
今、起こりつつある事柄についての自分なりの
見た目を、素直に考えるようにしてきた
それは新聞マスコミの記者の主観に左右されぬ
と云えばカッコ良いが、幼くても自分なりの見識を
持ちたいなとの願望からだった。
ビットコインを早くから横目で見ていてクサイなあ
しかし、世界中で喧伝されているのだからまんざら
のモノでも無かろうに。まあ、私には関わりネエと
木枯し紋次郎の爪楊枝を決めていました
と思っていたら突然
さあ、これから如何なるのでしょうか?
さて見識と云えば恰好エエが
要は老人の頑固な押付けの意地っ張り
日進月歩どころか光陰矢の如く進化する
平成の御代には通用するものか
アナログに生まれ育って生半可
デジタル齧って大きな顔すな