一昨昨日の二十七日回転寿司に孫たちと行った。夫々が飲む茶は、小容器の茶の粉を湯呑みに適量入れ、給湯コックを捻って熱湯を注ぎ、つくる。
また、
やつて仕舞った。粉を入れ過ぎて苦い茶になってしまった。
飲んだときに
濃いなあとは一瞬思ったが、気に止めずに飲んだ。
その店を出るときに、一瞬、吐き気がしたが、なんとか呑みこんで帰宅した。午後九時だっただろう。それから寝床に入るまでマアマアなんとかしのいだが、午後十二時ごろ便意もよおし、トイレに行くと軟便。ヤッパリだった。
今月中旬に松山で下痢嘔吐したときの引き金は、
明け方の苦い茶だった。
私には苦い茶は、胃液に似ているとでも錯覚させるのか、強烈なショックを与えるようだ。
食い意地の張った証拠に皿を立て 二十三枚 食べたせいかも