2009年の前半は過ぎた。締めくくりにバックアップするのと、新しい後半に駒を進める。
その作業中、ふと気付いた。二者択一と謂うか、二つあると兎角比較される事実について。
自転車が新旧二台、比べて
旧自転車が素晴らしく乗り易く、
新は重たく転倒しそうになる。
我が子は姉・弟。幸い切磋琢磨して育ってくれ優劣どころか二人とも手前味噌だが立派。
パソコンはDellにW98とW2000が同居、切換えながら使っているが如何にも芳しくない。
W98はW98SEに成っているが、ブログに見放され、編集確認が出来ない。
W2000はLANアダプターを認識出来ず、起動の際、ウロウロする。
ワードを、W98とW2000で使い分けし、Word2000とWord2003を夫々使っている。
使い慣れた性もあり
Word2000には文句が殆ど無いが、
Word2003にはイロイロある。
6月分天声人語記録(縦書き二段、明朝、フォント16)の書式をそのままに、7月分にと
6月分を7月に名を変え、全文クリァしたら、
書式の明朝、フォント16が効かなくなった。
二者あると 可哀相にも 比べられ 優劣つける 人間の性