夕刻になると、我が家の周辺の電線に、無慮数百羽の鳥(多分、椋鳥か?)が屯する。
もっと山手の寝る巣に戻る途中の休憩か?数百羽が一斉に翔び立ち、弧を描いて、
また、隣の電線に一斉に止まる。何か情報交換しているような「今日の餌の取り具合は?
アソコはまずかった!」とか。だが、ピーチクパーチクは聞こえない、私の耳が遠いせい?
関西電力も懸念して、電線にイケズする仕掛け(尖んがった金具)を多数付けているが
小鳥たちは、チャンとそれを避け、何も無い電線に集団で止まる。
鳥の糞 天から降って くるけれど 犬とは違い 文句言わない